新聞記事から

京都新聞
 滋賀県限界集落の実態調査を開始するらしい
  「
  人口や戸数、高齢化率、田畑や山林の状況、共同体生活の
  実情などを把握する。
  高齢者率が50%以上の集落は、2000年に21カ所、
  2005年に32カ所。
  限界集落という用語は大野晃教授(長野大学)が提唱した
  概念で、高齢者(65歳以上)率が50%を超える集落。
  」