2007-09-28 新聞記事から 京都新聞 滋賀県が限界集落の実態調査を開始するらしい 「 人口や戸数、高齢化率、田畑や山林の状況、共同体生活の 実情などを把握する。 高齢者率が50%以上の集落は、2000年に21カ所、 2005年に32カ所。 限界集落という用語は大野晃教授(長野大学)が提唱した 概念で、高齢者(65歳以上)率が50%を超える集落。 」